小松歩き、ふたたび
今朝も当店の前は、道路拡張工事のため、お客さまは入ってこれず
しょうがないから一日中ブログでもしてようと開き直ることにいたしました。
昨日の定休日は前夜お酒を抜き、朝からウオーキング
5時半に起きて、いざ小松市へ
道路拡張の先輩シティ歩きです。
何度も歩いているお袋の実家があった本折商店街
ここも、よく見ると電柱の地中化が施されているやないですか
お昼も歩くことがあるのですが、電柱電線の地中化されてはいるが
人通りはまったく無い
地中化プラスなにか商店街活性化のソフトが必要だと言うことが良く分かる
お諏訪さんの方へ行くと、ここはまた豪華な道路拡張をしたものです
そしてウオーキングマンを喜ばすキレイなトイレ
今まではウオーキング中にトイレに行きたくなると
小松駅へ行くしかなかったのですが、これは助かる♪
大聖寺歩きも、片山津歩きも、山代歩きも
早朝や夜歩いていて困るのはトイレ!
その点、山中温泉はトイレに困りませんのよ
おお〜〜獅子舞の格納庫までつくったんだぁ
なんとか山中温泉も観光客の目をひく所に大獅子みこしの格納庫が出来んやろか
近頃、小松を歩くと目に付くのが「こまち町家認定」のお札
こちらの町家にはなぜか二階にのウインドウに椅子が二脚
WHY?
そして「もんじゃ焼」ではなく「なんじゃ焼」
そして、食べ放題のこの下の文字
とても気になります
なぜに古たくあん?
そして、なんと竜助町に24時間営業の食堂を発見!
はいる勇気は無く(今度はいってみよう)
こんな写真を撮って歩いていると2時間があっと言う間。
駅で朝飯に立ち食いソバでも食べようと小松駅に歩き出す、
すると沢山の学生が登校してしている風景に出くわす
何度も小松歩きをしているが、はじめて賑わっている小松を見ました〜
そうか〜〜7:30〜8:00の間は通学ラッシュの時間帯なんだぁ
駅を目指すと何人かの山中町からの高校生が私だと気づく
「なんでムラタフォトスが?」という目をしながら
「お…おはようございます。」
3人の子が私だと気づいたようです。
なかなか見どころのある子達です
ぼぉっと歩いている子はまず気がつきません!
さて朝飯にしよう
価格を見るとあまり牛丼とかわらない
ならば吉牛にしようと小松を脱出
食後は粟津か片山津の総湯にはいっていこうかと思っていたのですが
あの記事の事を思い出す♪
そうだ第2菊の湯にしよう♪
「これが不老不死の飲湯か〜〜〜」と言って飲もうとすると
「違います!老化防止に非常に良いお湯です。」と注意された。
エステ行くより山中温泉 by ムン様
今日はこの手引きを読みながら
町内自首防犯役員の名簿作り
町内自営消防隊の名簿作り
夜は町内会長会の役員会(預金講のついたち会とかぶってしまった…)
明日の朝は長谷部神社の菖蒲湯前の清掃です。
なんやかやと物事があるなぁ
by munsama | 2012-06-01 13:32 | 家族&その他ネタ | Trackback | Comments(6)
小松のみなとやは20数年前に金沢へ遊びに行った帰りに朝方よくいきましたよ。なんとあそこのご主人様は東京大学出身です。
気になる文字ですけど、ブラジル料理のお店のだよね。segはsegunda feiraといって火曜日、sexはsexto feiraといって金曜日っていうポルトガル語ですよ。
第二菊の湯は時々行くんだけど、新聞の記事を知らずすきすきだと思って日曜日の2時半に行ったらだんだん混んできてびっくりした。新聞のせいだったのかな。
な、なんですって〜〜〜東京大学出身〜〜〜〜!
今度は吉牛ではなく【みなとや】様で食べてみます。
しかし、金沢に遊びに行った帰りに小松へ朝方ですか〜
豪快な遊びやったんやろぅねぇ
確かにブラジルの国旗が看板に描かれていました。
そうですかポルトガル語で金曜日という意味でしたか
教えていただきありがとうございます。
第二菊の湯の混雑はたぶん新聞記事を知った方々だと思います。
一昨日、役場の課長Aさんが言ってました。
これからはマナーの向上について住民にうったえていかねばとも
おっしゃってました。
駅は恐ろしく立派なのですが。一応石川県第二の都市(白山市は金沢圏と思うので)、南加賀中心都市なのでなんとかならんもんかなあー。
>タクアン
煮付けにするのでは
そういえばふろにいたユージはNHK「あさいち」のロケだったんですね。うちの婆ちゃんが欠かさず見てる番組なので喜んでいました
あのシャッターの閉まっている商店街を見ると
明日は我が身かと、震えてしまいます。
小さい頃は夏休みになると半月、本折商店街にお世話に
なっていたのですが、すごく賑わってました。
西武も撤退、世界のKOMATSUも撤退とダブルパンチ
そして新しく出来るイオンの周辺に街は移動するようで
駅前はますます寂しくなるような気がします。
新幹線が来てもなんともならないような…