会合の嵐!
ホントはねぇ。定休日はじっくりと仕事をしたいのですが
今朝は午前中から連合町内会長としての会合が続きました。
まずは加賀市保護司候補者検討協議会でございました。
まずは金沢保護観察所から加賀市保護司候補者検討協議会委員の委嘱状をいただきます。
そして自己紹介
「山中温泉地区の連合町内会長をやっております村田です。山中温泉で写真屋を
営んでおります」
ひととおり自己紹介が済み、
会長さんの挨拶
のはずが会長さんは県の会合に出席しているため副会長さんが挨拶
あれ?どこかで見たようなお顔
あ〜〜〜木村先生!
中学校のときに野球部の顧問を1年間していただいた木村先生でした!
(自分たちの時代は1年毎に野球部の顧問がかわる不遇な時代でした)
会合が終わってから
「木村先生、分かりますか」
「お〜〜分かるよ、ちゃんと写真屋を続けとるなんて偉いぞ!
お父さんは元気か?お前はお父さんそっくりになってきたな」
「いや〜〜父親は18年前くらいに亡くなりました。」
それからは同窓会の話をしておりました。
懐かしいです。
それにしても保護司とは聞けば聞くほど、たいへんなボランティアです。
法務省の保護観察所職員は1700名、管理職200名を引くと1500名
それで年間50000件の保護観察案件をこなしていくのは無理なので
民間にボランティアでお願いをしているのが【保護司】
少しでも手当がでるように財務省にかけあっているのだが答えはNOらしい
いらんところに無駄遣いをいっぱいしているのに民間の手伝いには厳しい…
それでも加賀市は横のつながり近所のつながりがあるので保護司定員60名に
対して61名もの方が保護司という職を引き受けてくださっているとの事です。
金沢市はまったく定員に達していないそうです。
東京都のある区は60%台とか…
保護司の方々の活動の話は聞いていて本当に頭が下がる思いでした。
昼からは
民生委員改選の地区確認会
ひとりひとりの名簿に目を通します。
皆さん、いろいろな職とかけ持ちです。
ひとり一役なら、どんなに楽か…
名簿の職歴を見て痛感しました。
皆さん、町内会長さん達が「これ引き受けてくれんけ?」と訪ねてこられたら
どうぞ、快く引き受けてあげてください。
昨夜は山中節道中流し愛好会の総会とお稽古
山中節の三味線では左手は人差し指のみを使うのですが
昨年末よりわたしの左手人差し指は痺れています。
大丈夫かなぁ
ただでさへ、1番へたくそなのに…
なんとか演奏はできました。
少し安堵
しかし畳みの上での稽古と翌朝の保護司候補者検討協議会の畳みでの会議が響いたのか
今朝から右足が痺れています。
立つのもやっとです…
また火曜日に仙骨ブロック神経注射を予約です。
はぁ…かなしい
by 連合町内会長のムン様
今日から小学校は給食無し
嫁さんはお昼から通知簿をいただきに小学校に
っと言うことで次男とお昼はラーメンを食べに行きました。
この冷やし中華を注文しようとしたら
「まだ仕込みができていません」
ん〜〜〜残念…
さあ、仕事しよう…
by munsama | 2013-07-18 17:26 | 家族&その他ネタ | Trackback | Comments(0)