死んだ親父からの手紙
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突然、19年前に死んだ親父からの手紙を預かっていますとのハガキをいただきました。
えっ…
としばらく絶句
ハガキを読んでみると1985年11月3日に北國銀行山中支店敷地内にタイムカプセルを
埋めたそうです。今から30年前ですね
そのカプセルの中に親父が私に当てた手紙が入っているのだそうです。
30年前と言えば21歳、学校は退学になり、車は事故で廃車と親不孝のかぎりをつくして
新たに京都のカメラ店で再出発をしていた頃です。
(送別会を開いてもらい真ん中でベソをかいているのが私)
手紙にはどんな事が書いてあるのやろか?
いつまでもフラフラしとんなと小言やろか
その親父からひと字ををもらって謙太郎と名付けた長男は
「隠し財産のありかとか?」
そんな事はまずないし!
なんか、こみあげてきたり
ドキドキしたりと妙な気持ちです。
タイムカプセルを掘り出すのは10月7日(水)10:30
北國銀行山中支店様からその記録ビデオのお仕事をいただきました。
ありがとうございます。
私も写真を撮りに行こうかな
親父の形見のカメラを持って
by カメラマンのムン様
芭蕉祭のまっただ中
今夜は芭蕉祭食談です。
美味い肴に獅子の里で秋の夜長を楽しみます。
いよいよ、こいこい祭が近づいてきて慌ただしい日々です。
私は初老神輿と大獅子神輿に密着です。
今日、遠くは栃木の日光から田中先輩からご寄付をいただきました。
ありがとうございます。
水害でたいへんやったんじゃないでしょうか
そんな大変なときに大獅子神輿にご寄付ありがとうございます。
山中中学校の担ぎ手の為に大切に使わせていただきます。
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by munsama | 2015-09-14 11:01 | 家族&その他ネタ | Trackback | Comments(0)