辛未会初老みこし宮出し
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本陣開きを終えた初老辛未会
温泉感謝祭にも出席です。
それが終わると神社へ向かいます。
いよいよ2日間の初老神輿のはじまりです。
神様を神輿に移し、会長が鳳凰をとりつけたとき何かが舞い降りました。
見えた方、何人かいたと思います。
会長が喜一君の遺影を胸に
それを初老神輿を昨年、一昨年終えた先輩方が見守ります。
そしていよいよ出発です。
皆さんの町内を回られましたならご声援を!
by 山中温泉のムン様
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by munsama | 2015-09-22 14:45 | 山中温泉ネタ | Trackback | Comments(3)
(東京からの報告です)
「初老」というのは国語辞典だと
1 中年を過ぎ、老年に入りかけた年ごろ。「―の紳士」
2 もと、40歳の異称。
2の意味で使ってるのもしかすると石川周辺だけかも。。。大抵私が住んでるあたりだと定年過ぎたような方、と。。。
加賀離れてはや四半世紀、このブログでさまざまな発見がありマス。
あら、東京ではもう放映になったんですか〜
お祭で「初老」について語っておられる方がたくさんおられました。
40で初老は早い、そんな事言ったら俺らは大老になってしまう。
昔、寿命が40歳くらいだったころ「初老」は2の意味で良かったが
今では40歳はまだ青年。
40歳に初老という言葉はおかしい
なんて事をくどくど言っている60歳くらいの方がおられましたが
別にえぇがいね
わたしは「初老」は「初老」
それで伝統が受け継がれてきたのだからと言いたかったんですが
偏屈な口やかましい親父っぽかったのでスルーしときました。
餅まきの時もその親父はいて「オレのところに餅が来ない」と叫んでました。
1 中年を過ぎ、老年に入りかけた年ごろ。「―の紳士」
そうか〜小説を読んでいて初老の紳士という言葉が出てくるのですが
どうもイメージにあわないと思ったらそういうことなんですねぇ
15の時親が小松に家を買って、加賀から引っ越しましたから、夜店があったとか、鼓笛隊でパレードしたというぐらいの思い出しかありません。
小父さんは朝から酒飲んで、悪酔いしたのでしょう、よくあることです。20数年昔、変な20代の酔っ払いに絡まれたことがありました。中学の制服だったからか・・・。
レディース風のお姉さん、ヤンキー風のお兄さんに助けてもらった思い出が(その二人は絡んできたグデングデンの若者の友達?風でしたが)
(凡人会私も良いと思います。悪人会なら「悪人正機説」の立派な浄土真宗精神????)