大ちゃん1号が早くもおはらい箱に!?
先日、補助輪を外したばかりの「大ちゃん1号」
もう、すでに飽きたらしく
「もっと飛ばせるのがいいっ!自宅の1階にあるやつ出して」
じつは自宅には知り合いの方からいただいた自転車がいっぱい
あるのです。
「もう小さくなったので大ちゃんに」とか
「これもう使わなくなったからケンちゃんに」とかで
すでに大ちゃんの自転車は四号まであります。
ありがたいことです。服も東京の親戚からいっぱいいただいてますし
(よ〜し浮いたお金でダービーだっ!)
「よし、それでは今日から変速機付き大ちゃん2号を出してやる!」
大ちゃん2号です。高倉様からいただきました〜
乗ってみます
ちょい、つまたてやけど大丈夫だろう〜
こいでみて
お〜行けそう、行けそう
ごきげんのようです。
自転車はこのへんにしてパパの要求を聞けよ
キャッチボール1時間です。
パパはど〜〜〜しても大ちゃんに野球をやってほしいのよ
だから誕生日にもグローブとボールを別口で買ったのだから
ビシッ、にま〜〜〜結構速い球を投げるのよ〜〜
キャッチボールから開放してやると
このあと3時間も自転車で遊んでました。
監督のばあちゃんもぐったりです。
本当に長男の「ケン」と違って、外で遊ぶのが大好きな次男「タイ」でした。
by 加賀テレビのムン様 81.1kg
長男「ケン」は少林寺拳法を習う事になりました。
通背拳を体得するまで帰ってくるなと言いました
「それは大林寺やし、漫画の読み過ぎ!」
私の愛読書「月刊マガジン」の中の事でした
さて寝ようとすると次男の大誠が
「ぼくはゲソです。子供はみんなゲソなのです」と
わけの分からない事を言い出しました。
長男ケンは「お前ゲソってイカの足やぞ、何言ってるのか分かってる?」
と2人でゲラゲラ笑いながら寝室に消えていきました。
(訳ワカラン???)
by munsama | 2008-06-01 20:58 | 家族&その他ネタ | Trackback | Comments(2)